みなさまこんにちは。
eRONDO代表の三ツ矢です。

『こいなか』の制作は順調です、
今月末辺りから雑誌での紹介記事も増えていきます。


まずは10月30日発売の電撃HIME12月号に、
お待ちかねの合同企画の描き下ろしが掲載され、
ののタンこと野々原みおの立ち絵なども初公開されます。

11月21日発売のTECH GIAN1月号では、
 マイマイこと九堂舞にスポットを当てた記事が掲載される予定で、
ここでも立ち絵が初公開となります。 
 描き下ろしはありませんが、キャラ紹介を兼ねたボイスコンテンツを用意する予定です。


 雑誌に記事が紹介され始めると、自然な流れで雑誌掲載用の素材
(描き下ろし等を含む)の準備が優先順位の高い作業となり、
なかなかweb等で紹介できる材料が集まらないのがもどかしいところですね。


とはいえ、せっかくこうしてブログもあるのに、何も見せないというのももったいないので、
今回は僕が毎回ついつい入れてしまうカットをご紹介しようと思います。

kn01_30

『らぶらぼ』でも使った正常位のアップショットですね。
挿入してしまうと、シナリオ的に案外やることが無くなりがちなのですが、
こういうカットがあるとシナリオ的にも演出的にも間がもてて非常に好きなカットです。
挿入しながらの会話も楽しめるし、

kn01_30a
kn01_30b

こういう「最初は恥ずかしくて口元を手で押さえている」からの、
「主人公がそれを外させてカメラ目線で喘がせる」という
非常に興奮する流れも見せられるので、ついつい毎回入れてしまいます。
しかも、画面下側にチンコ差分を描けば、
射精時のカットとしても使えるというユーティリティっぷり。

こういう「主人公視点=カメラ」いわゆるハメ撮り構図は、
表情の変化をじっくり楽しめる、というのもポイントが高いです。

kn01_30表情集

まあ、このカットに限らず、『こいなか』は表情差分多めなので、こういうカットに限った話ではないですが……
大体平均して7~8くらいはあるでしょうか。
スクリプト演出をつけてると、こういう表情の中の眉目口パーツを
福笑い的に組み合わせて新たな表情を作ったりもしてしまうので、
最終的にはさらに増えることになるでしょう。

というのも、こうしたアップショットもそうなんですが、
Hシーンをエロく見せたり、似たようなものにならないよう変化を持たせるためには、
表情というのは非常に重要な要素だからです。
スクリプト演出を付けていると、同じ台詞(テキスト)でも、
表情との組み合わせによって、意味合いや破壊力が変わって来るのは実感できます。

何より、クリック毎に表情がコロコロ変わると、単純にその画面(キャラ)から目が離せなくなり、
没入度というか目の前のキャラに対する集中力が上がるのが良いですね。

派手だったり、エグかったり、ハードなプレイのカットが沢山なくても、
こうした一見地味なアップショットのカットや表情差分を駆使した方が
「より濃い」エロシーンが出来るものと信じて制作しています。


……というわけで今回は以上です。
それではまた!